こんにちわんU。・ェ・。U
京乃みかんですU。・x・)ノ
いまさらながらのブラックヘヴンのリポート記事です
ネタバレしない程度に見所などを書いていきたいと思います
1.ストーリーがものすごく進む
ストーリー重視のコンテンツだけあってストーリーがものすごく進む
メイプルをやっていればいるほど楽しめる珍しいコンテンツといえると思います
キャラクターごとのストーリーラインは見てきましたが
「そこの複線がこうなってるのかー」とか「ここはこう解決されるのか」など見所が満載でした
2.NPCたちの意外な一面
いろんなキャラクターの忘れかかってた設定とか性格とかそのあたりを思い出させてもらえるような感覚が楽しかったです
ブラックヘヴンのストーリーをざっと見た中ではベルがなかなかにいいキャラしてるなーっておもいました
3.作りこまれたギミック
さまざまなミニゲームが用意されているほかにも
Act.5にて隠し扉があり、ゲリーメルやその部下の痕跡を発見することができます
私が見つけた隠し扉は10個でした
まだほかにもあるかもしれません
4.次への複線も盛り込まれている
ありえそうなフラグとしては
①新規職業オルカ
②デミアン中心のストーリーコンテンツ
③新規職業ベリル
くらいですかね
とにかく最初から最後までやってみると1本の映画を見ているような感覚でした
ゲーム版のストーリーラインでアニメ化されないかなぁ・・・
今日はこのあたりで
またの機会に(。・ω・)ノ゙
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