みかんちゃんのスナイピングな日々

京乃みかん先生のメイプル講座

いきてたやつ&軽率に森の子リンについて書いてみる

本日二本立て

 

 

まずは生存報告なのです

リアルでのお引越しが完了し、PC環境も整ったのでなんとかメイプルは出来ている状態です

ただ、引っ越し直後から体調が良くなく、本調子ではないことも事実です。

ネット環境は元々住居についていたタダで使用できるWifiを利用。無料設置のルーターに直接LANケーブルを挿している感じです

速度はほどほどですが、LANケーブルを挿しているおかげか、回線自体は安定していてメイプルやったりマスターデュエルをやったりするレベルでは全然支障がない形です

不安な点は金銭面。今まで以上にお金がかかる環境になってしまったので更に課金が厳しい感じになってしまいました

その代わり、自由を満喫できるようになったのでのんびりゆったり自分のペースでやっていけたらなぁと思います

 

 

さてさて

ビーストテイマーのお耳と尻尾にサヨナラバイバイしてきました

ストーリーについて。

ジェットのときは宇宙に帰るストーリーで自分のデータを活用してくれる冒険者に託す、という形でうまく帰結していたと思います。

しかし、ビーストテイマーに関しては、そういうものは一切なく、メンテがあけると耳と尻尾が奪われていた・・・みたいになってしまった

せめてリンのストーリーで転生者という設定があるのならば、前世の一つに『ビーストテイマーだったリン』があればなんとなく納得もいっただろうにどうしてこうなってしまったのか…と残念でならない

『森の子として転生したらめちゃくちゃ遠い森で生まれ育って、森の子としての力を発揮したけど、僕たち守護神には出会うことなく、別の守護神たちと冒険した前世もあったみたい』

みたいな感じではダメだったんだろうか…

リンの性能に関して。

エカによる自由飛行やライ・エカによる狩りの自由度の高さを奪われたイメージはあるものの、ビーストテイマー特有の不便さや敷居の高さがなくなったと言っても過言ではない。

ビーストテイマー特有の不便さと称するところは、モード転換システムにあった。一部の共有スキルを除き、一つのモードでしかスキルが使用できず、スキルは豊富なものの、いちいちモード転換しなければ使用できない手間が発生していた。しかし、リンにおいてはモード転換システムはなく、同時に全員の守護神を扱えるため、操作の難易度が格段に下がっている。

また、敷居の高さであった、スキル振りに関してもそうである。「全てのスキル+1」の潜在能力は必須であり、スキルの振り方ひとつで個性が分かれ、同じビーストテイマーでもその振り方ひとつ、潜在の有無で強さに差が出ていた。つまるところ、研究されるべき点がプレイングよりも、育成方法にあり、さらには「全てのスキル+1(2)」が必須であるという点。これらを踏まえると初心者が最もとっつきにくい職業であり、初心者に最もお勧めできない職業であった。しかし、リンにおいてはそのような必要性は全くなく、どちらかというとプレイングで性能が分かれるタイプになっている。火力だけでなく、味方を補助したり、守ったりとパーティープレイにおいてはかなり難易度の高い職業となっている。その分、使いこなせるとパーティープレイでの高難易度のボスにかなり強くあり、プレイヤー次第では聖魔と同等かそれ以上に必要とされてくるのでは?とも思われる。

とまぁ軽率に書いてしまい、ビーストテイマー及びリンガチ勢に怒られそうな話ではありますね

少し話は飛びますが、うちはテイマーからリンに転生したキャラでバーニングを利用して260目指してみようかなと思っています。

次のイベントでデイリーとモンパやってるだけで260なれるとの話も出ていますので…。

リンに関してもぼちぼちのんびりやっていこうかなと思います

 

それではまたの機会に